日本で初めて「雑穀米」を世に送り出したベストアメニティ。「毎日続けられる体にやさしい食だけをお届けしたい」その想いは創業当初から今も変わりません。毎日、口に入れるものだからこそ、わが子に食べさせるものだからこそ、本当に安心できるものをお届けしたい。お客様の求めるおいしさと安心に応えるために、これからも品質の高いものづくりに取り組んでまいります。
素材本来のおいしさをお届けするために
化学的なものはできるだけ使わない
素材のおいしさをそのまま活かした料理のおいしさを知ってもらいたい、そして安全で安心な食をお届けするために、自社農場では作物の栽培に有機肥料を使用、農薬は使わずに栽培をしています。
レストランでは化学調味料や食品添加物は一切使いません。
トマトにはトマトの味、大根には大根の味、四季折々の旬な味わいをお楽しみいただきたいと考えています。
原料ロット毎の放射線検査
食べるものだからこそ徹底した安全を
食べ物だからこそ、徹底した安全・安心をお届けする必要があります。安心して商品を食していただけるように、自社にて放射線検査を実施しています。
厳しい基準で高い品質を維持する
あらゆる視点からの品質管理
おいしさと安全性の確保、そしてさらなる高品質を目指して、あらゆる視点から徹底した品質管理を行っています。
自社だけで安全・安心を判断するのではなく、ベストアメニティグループでは、ISO22005、有機JAS認証、HACCP外部認証を取得することで、より一層の管理と社員意識の向上、作業の標準化に努めています。
体にやさしい、おいしい社員食堂
いいものづくりは社員の健康から
私たちは3度の食事から栄養を摂り、健康な体を維持しています。体にやさしい食事を社員にも食べさせてあげたいとの社長の想いから、社員食堂はできました。
雑穀ご飯と自社農場や契約農家で栽培された野菜を使った日替わりランチを食べ、笑顔溢れるお昼休みを過ごしています。