とうもろこしは米、小麦と並ぶ世界三大穀物の1つです。日本では野菜感覚で使われていますが、南米では主食にされている重要な穀物です。日本に渡来したのは1570年代で、本格的な栽培がはじまったのは明治時代からと言われています。
とうもろこしは茹でても損失が少ないのが特長です。
- 栄養成分の特徴
- 糖質、たんぱく質、ビタミンをバランスよく含んでおり、リノール酸が豊富。
ビタミンB1や食物繊維が豊富で、マグネシウムやビタミンB6は白米の約3倍含まれています。
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- もち玄米
- ぷちもち食感ともち米のやさしい甘さの玄米。
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- もち黒米
- 玄米のぬかの部分に紫黒色系色素を含んだお米。
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- もち赤米
- 白米と一緒に炊くと桜色になる栄養満点のお米。
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- 発芽青玄米
- 育ち盛りの「若い玄米」を発芽した発芽青玄米。いのちのエネルギーにあふれた玄米。
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- もちきび
- もちっとした食感とコクのあるたんぱく質が豊富な穀物。
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- もちあわ
- 風味が淡い癖のない上品な味わいの穀物。
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- ひえ
- 癖のない味わいの日本最古の穀物のひとつ。
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- とうもろこし
- 米、小麦と並ぶ世界三大穀物の1つです。