中近東原産であり、日本には縄文時代後期から弥生時代に伝来しました。穂の形状によって、「六条大麦」と「二条大麦」に分かれます。脱穀すると簡単に殻が取れることから、はだか麦と言われます。ぷりっとした食感が特長です。
- 栄養成分の特徴
- はだか麦は玄米に比べ、糖質、カルシウムを多く含みます。 はだか麦の機能性成分の中で最も主要な成分は食物繊維で、白米の15倍以上と言われています。
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- もち玄米
- ぷちもち食感ともち米のやさしい甘さの玄米。
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- もち黒米
- 玄米のぬかの部分に紫黒色系色素を含んだお米。
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- もち赤米
- 白米と一緒に炊くと桜色になる栄養満点のお米。
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- 発芽青玄米
- 育ち盛りの「若い玄米」を発芽した発芽青玄米。いのちのエネルギーにあふれた玄米。
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- もちきび
- もちっとした食感とコクのあるたんぱく質が豊富な穀物。
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- もちあわ
- 風味が淡い癖のない上品な味わいの穀物。
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- ひえ
- 癖のない味わいの日本最古の穀物のひとつ。
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- とうもろこし
- 米、小麦と並ぶ世界三大穀物の1つです。