青玄米とは育ち盛りの若い玄米のことをいいます。この青玄米を独自製法により発芽させているので、玄米特有の臭い・硬さがなく、白米と同じように炊くだけでおいしく食べられます。
- 栄養成分の特徴
- 生命を生み出す発芽時の植物内部はエネルギーでいっぱいになっています。玄米は生きている米、発芽した玄米は起きている米と呼ばれ、今まで眠っていた酵素が目覚めて活動を始めます。 にがり水に浸けて発芽させているので、現代人に不足しがちなマグネシウムやギャバ(γ-アミノ酪酸)、うまみ成分アラニンが増加しています。
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- もち玄米
- ぷちもち食感ともち米のやさしい甘さの玄米。
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- もち黒米
- 玄米のぬかの部分に紫黒色系色素を含んだお米。
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- もち赤米
- 白米と一緒に炊くと桜色になる栄養満点のお米。
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- 発芽青玄米
- 育ち盛りの「若い玄米」を発芽した発芽青玄米。いのちのエネルギーにあふれた玄米。
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- もちきび
- もちっとした食感とコクのあるたんぱく質が豊富な穀物。
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- もちあわ
- 風味が淡い癖のない上品な味わいの穀物。
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- ひえ
- 癖のない味わいの日本最古の穀物のひとつ。
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- とうもろこし
- 米、小麦と並ぶ世界三大穀物の1つです。